ホームページの構成は「会社概要・サービス・お問い合わせ」が定番ですが、お客様が知りたいことは業種によって大きく違います。

ここでは、地域のお客様を相手にする3つの業種を例に、問い合わせや来店につながりやすい構成をご紹介します。

どの業種にも共通する3つの基本

  1. スマホで見やすいこと 地域のお店や会社を探す人の多くは、スマホから見ています。文字の大きさ、ボタンの押しやすさ、電話番号のタップで電話がかけられることが大切です。
  2. 「次に何をすればいいか」が分かること 電話・フォーム・LINE・予約など、連絡の方法をページのどこからでも選べるようにします。
  3. 情報が新しいこと 営業時間や休業日、料金が古いと、それだけで不安になります。更新しやすい仕組みを選びましょう。

工務店・リフォーム会社

家づくりやリフォームは金額が大きく、「この会社に任せて大丈夫か」がいちばんの関心事です。

載せておきたいページ

  • 施工事例:写真に加えて、費用の目安・工期・お客様の要望を一緒に載せると、具体的に想像できます
  • 家づくりの流れ:相談から引き渡し、アフターサービスまで。期間の目安もあると安心です
  • 会社・スタッフ紹介:顔が見えると、相談のハードルが下がります
  • よくある質問:費用、ローン、対応エリアなど
  • 相談・見積もりの申し込み:「まずは相談だけ」でも大丈夫だと伝えましょう

施工事例は更新し続けることがいちばんの強みになります。工事が終わるたびに追加できる仕組みがあると理想的です。業種別の詳しい構成は「工務店のホームページ制作」でもご紹介しています。

整体院・鍼灸院

体の悩みを抱えた人は、「自分の症状に対応しているか」「どんな施術をするのか」を知りたがっています。

載せておきたいページ

  • 症状別のページ:腰痛・肩こり・頭痛など、悩みごとにページを分けると、検索から見つけてもらいやすくなります
  • 施術の流れ:初めての方が、来院から帰るまでを想像できるように
  • 料金:初回の料金と、2回目以降の料金を分かりやすく
  • 院長・スタッフ紹介:資格や経歴、施術への考え方
  • 予約・アクセス:地図、駐車場、営業カレンダー

スマホの画面下に「電話する」「予約する」ボタンを常に表示しておくと、読み終わった瞬間に予約へ進めます。詳しくは「整体院・治療院のホームページ制作」もご覧ください。

飲食店・カフェ

飲食店のホームページを見る人は、「今日、行けるか」をすぐに知りたいと考えています。

載せておきたい情報

  • 営業時間・定休日(臨時休業も含めて最新に)
  • メニューと価格:写真付きで、ランチ・ディナーなどの区分も
  • お店の雰囲気:店内の写真、席数、個室の有無
  • アクセス:地図、最寄り駅からの道順
  • 予約方法:電話・予約サービス・SNSなど

小さなお店なら、1ページにすべてを凝縮する構成も効果的です。営業カレンダーで臨時休業を知らせられると、せっかく来たのに閉まっていた、という残念な体験を防げます。詳しくは「飲食店のホームページ制作」もご覧ください。

まとめ

  • どの業種でも「スマホ」「次の行動」「新しい情報」が基本
  • 工務店は施工事例と流れ、整体院は症状別ページと予約導線、飲食店は営業情報とメニュー
  • 更新し続けられる仕組みを選ぶことが、長く成果を出すコツ

業種ごとの構成のご提案は無料で行っています。ほかの業種の構成も、業種別のページでご覧いただけます。